トリミングを横浜のお店まで行ってきた

翻訳の仕事をしているときに、コンテキストや流れを大事にしています。
専門用語が続くときは、専門書を横に置きながらしなければならないので
1行分でもかなり時間がかかってしまうことがあります。
しかし小説などの翻訳は波に乗っていると驚くぐらい早く進むことができます。
イギリスの小説を翻訳する依頼がきたので、
実際に現地に赴いて小説の舞台を見てみたいと感じるようになりました。
外国に行くことになると長期出張になってしまうので、
飼っている猫をペットホテルに預けようと考えました。
どこかで以前から気になっていた横浜のペットホテルを下見しようと、
トリミングを横浜まで行って行うことにしました。
感じの良いスタッフと清潔な設備で安心してペットを預けることができそうです。

羽生のピアノ教室からの付き合い

子供のころ、ほんの半年程度ピアノを習っていました。(もっと短かったかも…)。
羽生にピアノ教室があったのですが、その頃は母に送り迎えしてもらっていました。
たまたま近所のM君が同じ教室に通っていたみたいで、
ピアノ教室で知り、生き帰りを双方の親が交代で行うことになったんです。
といっても半年ですが。。。
M君は結局高校受験までそのピアノ教室に通っていましたが、
今でも一番仲がいい友人です。
自分はすっかりピアノから遠ざかりましたがM君は職業にしましたよ。

ウユニ塩湖のシーズンをご存知ですか?

今日は来年行きたいと思っているウユニ塩湖について書いてみたいと思います。
ウユニ塩湖のシーズンはいつかわかりますか?
あの鏡のように空を映して天地の境目のない状態になるのは雨の降ったあとなんです。
ですから雨季と乾季で比べると断然雨季が人気なんですね。
ただ、乾季のウユニ塩湖も白い大地が美しいです。
塩湖の水量でトラブルが起こることもないですしね。
来年は3月あたりが狙い目かなと思っています。
早めに予定を組まないと…。

何でも屋の様に色々な仕事に手を付けるわが社です。

仕事の関係でITセミナーを聴講してきました。
私の勤め先はある意味何でも屋の様なところがあって、
ノウハウがなくても求められると「やりましょう」と
ソフトバンクの孫さんの様な事を言うので従業員としては大変困る事が多いのです。
今回も全く畑違いのITセミナーへ行って来いという社長の一声。
セミナー中に連発される「コンテキスト」という言葉、
どうやら全く意味を取り違えていたようで、すっかり混乱してしまいました。
しばらくは勉強漬けの毎日になりそうです。

跳ね上げ式ベッドは子供のあこがれ?

小学生の姪っ子が休みの日に遊びに来たのですが、
私の部屋でずっとゲームをしていたんです。
家では勉強ばかりなのでためにはね(笑)。
姪っ子はゲームも楽しんでいたのですが、
私の跳ね上げ式ベッドの下の漫画の蔵書に目を輝かせていました。
そういえば私もおじさんの家の跳ね上げ式ベッドの下のゲームとかビデオ、
漫画に目を輝かせていたのを思い出しました。
自分が今跳ね上げ式ベッドなのはおじさんの影響なのかもしれません、
すっかり忘れていましたが。

賃貸の武蔵小杉に100年後のコンテキストはない。

人の思考は時代を超えることはできない、と言われます。
そもそも、越えた時点で理解ができないので受け入れられず
黙殺されるという側面もありますが。
そして、まさしくコンテキストも時代を超えることができません。
それはコンテキストが、時代や歴史、社会を踏まえた概念だから、
コンテキストに時代を超越した未来はあり得ないのです。
いくら、賃貸の武蔵小杉が若者にとって住みやすいと言っても、
今の時代の話であって、100年後に同じことが
当てはまらない可能生もあるのと一緒です。
コンテキストは確定した事象に対して論じるある意味死んだ話題
とも言えるかもしれません。

井之頭病院へ行く用事が加わり

今月こそはプログラミングの新しい技術を学びに、
お世話になった学校へ行こうと思っていたのですが、
なぜか行こうとすると邪魔が入るんです(苦笑)。
突然いとこが留学先のアメリカから帰ってきて家に居候することになったり、
親戚がうちの近くに入院することになったり、急な家族会議があったり・・・・
ひとつひとつ用は片づけているのですが、
学校へ行く前に井之頭病院へ行く用事が加わり、ちょっとめげそうです。

ピアノ教室では八王子校の生徒さん達に失礼がないかとドキドキでした

私の伯父は良く主語がない話をするのですが、
いつもいきなり話が始まるので、話題に追いつくのが大変です。
しかし叔母等はさすがなもので、ツーカーというのでしょうか。
「アレ」で何の事だかすぐわかるという感じで、
伯父の脈絡のない話にもすいすいとついていっていました。
コンテキストなんて言葉も、伯父と叔母の前ではカタなしです。
今日ピアノ教室の八王子校で発表会があり、
伯父と叔母が揃って鑑賞に訪れたのですが、
ピアノ演奏の間はさすがにおとなしく音楽に聞きいっていました。

八王子で鍵を無くしたK君

プログラミングを学びに、八王子の専門学校に通っているK君。
自習の際には結構呼び出される私なんですが、
人に教えることでスキルも向上すると思うので
なるべく断らないようにしています。
先日も八王子方面に用があったので、学校帰りのK君と会ってきたのですが、
どうやら八王子で鍵を無くしたらしく、
学校から通り道から結構探しまわって見つからないと相談が。
もう不動産会社も連絡が取れないので明日連絡することにして家に泊めてあげました。
結局鍵は交換することにしたそうです。

IB翻訳にも対応しているとは

友人は翻訳会社に登録しているのですが、
自宅で仕事ができるし、かなりの年収を得ているようです。
英語の翻訳でそんなに儲かるのかが疑問でしたが、
友人はIB翻訳やCSR翻訳、医薬翻訳など、
医療系のレポートや申請書、治験結果など、
専門的な翻訳を行っており、実績があるため、
断らないとならないくらい仕事の依頼が来るそうです。
うらやましい限りですが、英語力も必要だし、
自分にはプログラミングくらいしかできないので技術を磨きます。

看板デザインはさっぱりですが

たまに異業種交流会があると参加しています。
プログラミングの世界にいるとどうも友人付き合いがおろそかになりがちですし、
新たな出会いなんてそうそうありませんから。
友人に一人は社交家がいれば、いろいろ誘ってくれますからいいですよ。
ただし、3回誘われたら1回は顔を出さないと次のお誘いはありませんからね。
この異業種交流会での出会いはいざという時、
たとえば看板デザインなど自分にはさっぱりの分野に強い人と
知り合いになれるという強みがあります。

携帯買取ってどうなんだろう

システムエンジニアを目指す甥っ子が、プログラミングを学び始めたらしいです。
いろいろ教えてほしいとメールが来ておりました。
もう少したったら演算子や関数について講義をしてあげようと思っています。
さて、それはさておき甥っ子から
いらない携帯やスマホがあれば欲しいと言われたのですが、
それって携帯買取サイトとかに売るつもりと考えていいんでしょうね。
ずっと手元においておいても仕方がないし、
おこずかい代わりにあげてもいいかな、と思っていますが
何かデメリットはあるのでしょうか。
ご存知の方はご教示ください。

火災保険は選び方があるとのこと

最近、マンションを買ったA君。
不動産についてずいぶん調べて、検討したらしく、
住宅関係は今のうちに聞いておくと最新のお得情報が手に入りそう。
ということで、後学のために我が家のホームパーティーにご招待(笑)。
いろいろお聞きしましたよ。
中古マンションについて熱く語った後は契約や火災保険の選び方など、
思わず録音したくらい貴重な情報を得られました。
お返しにプログラミングについて熱く語り返したりして…(笑)。
有意義な週末でした。

プードルのコンテキストとティーカッププードル専門店販売側の言い分と。

なぜ、ティーカッププードルはティーカップと称されるほど小さくてはいけないのか?
普通のプードルの大きさではいけないのか?と思います。
ティーカッププードル専門店販売側としては、
日本の狭い居住の中でもペットを飼う幸せを享受することができます。
といいますが、狭いなら無理してペットを飼う必要がないと思いますし、
プードルじゃなくてもいいだろうと。
コンテキストとしてプードル=セレブ=充実しているということがあり、
プードルがひとつのアイデンティティの役割を担っているのだろうと思います。
別にそれでなくても、自我を保つ事が可能ですがそれが出来る・出来ないが、
人ととしての一つの壁なんだと思うのです。

前職はプログラマーという水道工事屋さん

まったく畑違いの職業についている方に会うと、非常に興味を引かれます。
先日は水道工事屋さんに自宅の台所の修理をお願いしたのですが、
その方は前職がプログラマーだったそうで
何故また水道工事業者に転職をしたのか?とついつい聞いてしまいました。
どうやらご実家が水道工事業者さんだったそうで、
もともとプログラミングの仕事にあこがれていたから就職したそうなのですが、
かなり仕事がきつかったそうで、趣味にとどめることにしたとのこと。

車検を八王子で受けるために

プログラミングに関するセミナーが金曜日にあったのですが、
知り合いが多数参加したため、終わった後に当然飲み会になったんです。
久しぶりに会った仲間たちと、できれば朝まで語り合いたかったのですが
(あと聞きたいこともいっぱいあったし)
次の日に車検で八王子まで行くことになっていたので、早々に切り上げることに…。
年に1回会えるかどうかなので車検予約なんとかしたかったけど、
これを逃すと運転できないんですよ。

ハイコントラクト建築と図面屋建築。

建築物はアートだ。
なんてよく聞きますが、設計図を引く人と施工図を描く図面屋では
意見が変わってきそうですね。
役割が違うので、当たり前と言えるでしょうが、
両者の違いを明確に表しているともいえます。
日本のビルを見ると「アート?ただの集合住宅だろ」と言いたくなりますが、
サグラダ・ファミリアなどを前にしては、アート以外の事が見つからないのも事実です。
サグラダ・ファミリア級になると
アートと建築のハイコントラクトな知識が必要な気もしますが、
サグラダ・ファミリアのクライアントは神様だけに
そんなことは小さな概念なのかもしれません。

大型乾燥機の前で記事を読む

混乱の元になりそうな「コンテキスト」という言葉(あるいはコンテクスト)、
訳すと「文脈」であることが多いですが、
場合によっては「背景情報」や「状況」と訳した方が良いようです。
詳しくはITコンサルタントであり弁護士でもある栗原氏の記事を読んでもらいたいのですが、
この記事を大型乾燥機の前で読んでいます。
なぜかといいますと、布団を干したまま外出⇒雨の憂き目にあったから…。
むだな時間を過ごすところをいい記事に出会えてよかったという話です…。

ハイコンテクストと外構工事横浜のおとぼけ。

IT用語と一般用語で、使用用途は変わるのですが、
今回はハイコンテクスト文化を考察しようと思います。
ハイコンテクストとローコンテクストがあるのですが、
初見で聞くと日本語で話せよバカ、と言いたくなります。
超要約するとハイは論理飛躍可でローは論理飛躍不可的なとこでしょうか。
絵画と文章なんていうと洒落ているかも知れませんね。
正直、言葉の意味を知って理解してもコレを使って会話している人にあうとウザ、
って思うのは私だけでしょうか?
先日、外構工事を横浜でしている友人に聞いてみると
「私は仕事上つかうけど」って言うんですよね。
「壁紙の色とか〜」…そりゃ、コンテクストじゃなくて、コントラストだろうな…。
つっこまんが。

激安コスメ通販のことが題材に

友人の誘いで仕事に関わるセミナーの申し込みが完了。
今度のセミナーはちゃんと「当たり」だといいなぁ~。
3,000円以内の金額払って行くセミナーって意外と
「ん?予想していたのと違うぞ…」なんて事ありますよね。
意外と無料のセミナーの方が内容良かったりする時があって、
複雑になる時があります。
前回のセミナーの事例に激安コスメ通販が紹介されていましたが、
理解が難しかったなー。
取り上げる題材によっても変わりますね。