IT用語と一般用語で、使用用途は変わるのですが、
今回はハイコンテクスト文化を考察しようと思います。
ハイコンテクストとローコンテクストがあるのですが、
初見で聞くと日本語で話せよバカ、と言いたくなります。
超要約するとハイは論理飛躍可でローは論理飛躍不可的なとこでしょうか。
絵画と文章なんていうと洒落ているかも知れませんね。
正直、言葉の意味を知って理解してもコレを使って会話している人にあうとウザ、
って思うのは私だけでしょうか?
先日、外構工事を横浜でしている友人に聞いてみると
「私は仕事上つかうけど」って言うんですよね。
「壁紙の色とか〜」…そりゃ、コンテクストじゃなくて、コントラストだろうな…。
つっこまんが。